キット内容
1. 試験紙台紙
2. 唾液採取用綿棒
3. 取扱説明書
× 1枚
× 1本(+予備1本)
× 1枚
操作方法
キットを袋から取り出し、
綿棒を口にくわえて
唾液を含ませます。
台紙を持ちます。
綿棒を台紙の枠に沿って
のせます。
台紙を点線に沿って折り、
綿棒を挟みます。
綿棒を挟んだ紙の上から、
指で数回抑え、試験紙に
唾液を染み込ませます。
台紙を開いて綿棒を外します。
30 〜 60秒の間に反応部の
色調を色見本と比較し判定
します。
その他 注意事項
<商品についての注意事項>
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本品は体外診断用医薬品ではありません。予防、診断、治療目的には使用しないでください。
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使用に際しては、取扱説明書を必ずお読みください。
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お子様の手の届かない所に保管してください。
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直射日光や高温多湿を避け、4〜30℃で保管してください。
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使用期限の過ぎたものは使用しないでください。
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本品により得られた測定結果は、その数値を完全に保証するものではありません。
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本品は、使用者の責任により使用するものとし、得られた結果により発生した損害の一切について、弊社は責任を負いません。
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可燃物として各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。
<使用上の注意事項>
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飲食後30分以内の唾液採取は避けてください。
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開封後30分以内にご使用ください。
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反応部に手が触れないよう注意してください。万一、触れてしまった場合は、石鹸でよく手を洗ってください。
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測定終了後は、石鹸でよく手を洗ってください。
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反応部に触れた後の綿棒を、誤って口にくわえないでください。万一、くわえてしまった場合は、十分にうがいをしてください。
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静置時間60秒を過ぎた場合、反応部に表示される結果が変わることがあります。
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誤飲にご注意ください。
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万一体調に異常が認められた場合は医師にご相談ください。
主要文献
1.) 金井正光、臨床検査法提要、第 34 版 633(2015)
2.) 花田信弘、唾液検査標準化に関する研究、8020 推進財団 指定研究事業報告書
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