セルスペクトは、革新技術だけでなく、地域社会全体の健康促進にも貢献しています。
2024 年明治安田生命J リーグのクラブチームとのスポンサーシップや、乳がん予防医学推進協会による
ピンクリボン運動を通じて、地域社会や患者様の健康を支える取り組みを推進しています。
サッカーJ2 リーグ・ブラウブリッツ秋田
シーズンサポーター
試合会場に、健康チェックブースを特設、来場の皆様へ無料で
健康チェックを提供し、健康診断受診の啓発勧奨をしています。
ピンクリボン運動・マザーズ基金
ブラウブリッツ秋田・ソーシャルアクションパートナーとして
乳がんの早期発見を推進するピンクリボン運動・マザーズ基金への
寄付活動を推進しています。ピンクリボン運動を通じて、
乳がんの予防、検診の啓発、試合来場者数に応じて、マザーズ基金への
寄付をしています。
おくちのちぇっく スクールパック
40回分の大容量パック
（千葉市歯科医師会などで採用あり）
おくちのちぇっくmini
コンパクトサイズのオーラルキット
Clinical testing services
● がん診断CES
● 尿中バイオピリン測定
● 唾液中テストステロン測定
● General Infectious
医療機関向け
臨床検査サービス
Testing
service window
● 福利厚生サービス
● Health check (Sample measurement room)
● 郵送検査サービス
● Oral
● Cat
特 長
・日本製
・測定機器不要
・測定時間わずか 30秒〜60 秒
製品の主な仕様
測定方法: 試験紙
測定項目: pH（酸性度）、Hb（ヘモグロビン）
測定試料: 唾液
測定時間: 30秒〜60 秒
保管温度: 4-30 ℃
キット内容
主要文献
1. 試験紙台紙
2. 唾液採取用綿棒
3. 取扱説明書
× 1枚
× 1本（＋予備1本）
× 1枚
1.) 金井正光、臨床検査法提要、第 34 版 633(2015)
2.) 花田信弘、唾液検査標準化に関する研究、8020 推進財団 指定研究事業報告書
けんさの窓口®︎
けんさの窓口®︎オンラインストアでは、がんリスク、性感染症リスク、ホルモンレベルなど、さまざまな郵送検査サービスを販売しております。郵送検査なので、自分の都合のいいタイミングで検査できます。
医療機関向け臨床検査サービス
尿中バイオピリンは、精神疾患発症危険状態(At Risk Mental State、ARMS)に感度を有する最新の生化学マーカーです。尿中バイオピリンを測定することで心理的ストレスを客観的にスコア化することができます。
テストステロンは、特に40代以降の男性で、疲労感、性欲の低下、筋力低下、気分の落ち込みなどの症状がある場合、LOH（Late-Onset Hypogonadism）症候群の診断補助のために行われます。
当社では、患者様のご負担を考慮し、唾液検体を用いた検査を行っております。
ディープテック&イノベーションパイプライン
Complementary-CTC,
リキッドバイオプシーによる
新規な腫瘍マーカー診断薬の開発
心理ストレスマーカーの臨床開発
低侵襲に子宮内膜症の悪性化を
評価できる光学経腟プローブの開発
産学連携事業の紹介
一関高専共同講座
北海道大学との共同研究
神戸大学医学部との共同研究
麻布大学 /
生命・環境科学部との
共同研究
奈良県立医科大学
医学部産婦人科学教室との
共同研究
検体検査サービス事業
当社クリニカルラボ(登録衛生検査所)による臨床検査受託サービスです。医療機関、行政機関向けの臨床検査受託サービスのほか、非医療としての検体測定室運営(薬局、ドラッグストアー、小売チェーンマート)、消費者向け衛生検査受託サービス、Society 5.0 ヘルスケア版を目指した PHR(Personal Health Record)推進事業です。
クリニカルラボ
検体測定室
地域健康啓発イベント
新型コロナウィルス（SARS-CoV2）抗体
受託測定サービス
<以下の情報は医療関係者様を対象としております>
誠に恐れ入りますが、本サービスは、提携医療機関様と弊社とで提供されるものです。本サービスを受検したい方は、提携医療機関にご相談ならびに受診されてください。
提携医療機関については弊社サポート課までお問い合わせください。
また、本サービス利用をご希望の医療機関様につきましても弊社サポート課までご相談ください。
弊社サポート課 TEL：019-681-2099
COVID-19 感染症において、IgM 抗体は感染者の全てで必ずしもその産生が確認されておらず、一方でIgG抗体は感染者の症状の程度に限らずその多くで産生することが報告されている。IgG抗体の産生は発症後10日前後で感染者群のおよそ60～80%で確認されており、発症後14日以降ではほとんどの感染者群で確認されている。IgG抗体の残存期間は、少なくとも発症後30日以上維持されている症例も少なくないが、その詳細についての報告は十分ではなく、より詳しく解明されることが求められている。
仕様
※本サービスは研究用です。診断目的にはご使用できません。
測定例
測定結果
結果は所定の様式にてお届けいたします。
※結果報告書のイメージです。
サービスの流れ
検査依頼から報告までの流れ
検体輸送
弊社から予定日を連絡後、集配にお伺いいたします。
結果報告
報告書をお届けいたします。
よくある質問
Q. 検体量はどのくらいですか。
A. 1mLになります。
Q. 検体は冷凍保管したものでもいいですか。
A. 冷凍保管した血清・血漿も測定可能です。
Q. 納期はどの程度かかりますか。
A. 貴社の所在地によりますので、お問い合わせください。
Q. 費用はどの程度かかりますか。
A. 測定項目によりますので、お問い合わせください。
Q. どのような報告形態ですか。
A. 検査結果は所定の様式にてお届けいたします。
新型コロナウィルス（SARS-CoV2）検査
（リアルタイム RT-PCR 法）
受託測定サービス
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